腓骨筋腱脱臼 治療の記録

腓骨筋腱脱臼したおじさんの治療記録

2016/1 違和感

 

外見や通常の生活からはもう怪我していたことは分からないようになりました。

日常にでは、痛みもなにも感じませんがウォーキングやジョギングをしていると

違和感はずっと残っています。

 

再脱臼しないための皮膚縫合用のアンカーをくるぶしに入れて縫合されているのですが、抜糸後も当然アンカーは中に残っていて、ただ、僅かに骨より少し出ている感じで、元の状態に戻りつつある踵の皮の部分と内部で当たっている感覚があります。

バンデージを巻いているとその違和感が収まる事がやっとわかりました。

薄手のスポーツ用の靴下だけ履いているとずっと違和感があったので、リハビリに集中出来るかなと思います。

 

ただ、アンカーを将来どうするかはお医者さんと相談しないといけないですね。