腓骨筋腱脱臼 治療の記録

腓骨筋腱脱臼したおじさんの治療記録

株取引を始めよう

株式取引を、再開することにしました。

 

株式取引は、口座を楽天証券に持っていたのですが、あらためて契約から始めるなら

次の3つがおすすめです。

尚、所属する団体や会社、役職によっては株取引に制限がありますので事前に確認しておいてください。

 

楽天証券 https://www.rakuten-sec.co.jp/

SBI証券 https://www.sbisec.co.jp/

マネックス証券 https://www.monex.co.jp/

 

NISA、iDecoなどもまず口座解説からですね。

 

デイトレをしたい場合、信用取引ができないと一日に複数回取引できないので、信用取引

契約後に条件追加する必要あります。

 

 

※審査があります。

 

 

 

2016/3月 振り返り

ほぼ完治ですので、ここまでのまとめを少々。

 

手術しないでいたら?

ー ほぼ、スポーツは復帰は駄目であったと思います。無理していたら、腓骨筋腱が裂ける可能性があるようです。事実、私の腱は裂けてなかったのですがCTで少し腱に縦に影が出ていましたし、まだ腱が痛むときがあります。

日常の軽いダッシュも転ぶ危険があると思います。信号の変わり目で転んだら危ないですね。

 

リハビリについて

ー真面目につま先の運動は継続したほうがいいと思います。 

何より、血行が悪くなったせいでかなり脚がいたかったです

 

松葉杖生活について

ー周りの人に助けて貰うしかないですね。

ただ、不自由になったことで。周りとの関係がくっきりしました。

同僚の本質が見えた気がします(笑)。

 

 

 

2016/2月 復帰

手術から6ヶ月経ち診察を受けました。

やっと競技復帰の許可が出ました。

既に日常の生活には全く問題は無かったのですが物足りない日々が続いていたのでホッとしました。

ただ、全く感覚を忘れていたのと動作の鈍さ、足の切り返しの怖さ等、完全に元に戻るのはまだまだ先ですね。

ただ、やっぱりスポーツは良いですね(笑)。

 

2016/1 違和感

 

外見や通常の生活からはもう怪我していたことは分からないようになりました。

日常にでは、痛みもなにも感じませんがウォーキングやジョギングをしていると

違和感はずっと残っています。

 

再脱臼しないための皮膚縫合用のアンカーをくるぶしに入れて縫合されているのですが、抜糸後も当然アンカーは中に残っていて、ただ、僅かに骨より少し出ている感じで、元の状態に戻りつつある踵の皮の部分と内部で当たっている感覚があります。

バンデージを巻いているとその違和感が収まる事がやっとわかりました。

薄手のスポーツ用の靴下だけ履いているとずっと違和感があったので、リハビリに集中出来るかなと思います。

 

ただ、アンカーを将来どうするかはお医者さんと相談しないといけないですね。

 

 

 

 

 

 

 

リハビリの経過 2015/11

手術から3ヶ月経ち、軽い運動の許可がでました。

ごく軽いジョギング、水泳であれば問題ないので早速始めたのですが

体力がゼロになっているのでかなりキツイ状態でした。

携帯のアプリをダウンロードして長い距離のウォーキングから始める事にしました。

次の診察は年明けです。

リハビリの経過2 2015/10

松葉杖有りの両足荷重から2週間経過し、やっと二足歩行に戻ることができました。

運動は全般NGですがやっと日常に復帰でき、残業もこなせるようになりました。

仕事の負担がじわじわ戻されてリハビリどころではなくなりました(笑)

次回は11月の診察です。